沿革
- 1955年(昭和30年) 5月
- 現会長小浪俊明、小浪商店として個人創業、委託工場2工場を専有し、内地材の生産を始める
- 1961年(昭和36年) 4月
- 業務拡張のため、有限会社小浪商店を設立、委託工場3工場を専有し(内地材挽2工場、外材挽1工場)
- 1967年(昭和42年)12月
- 小浪木材産業株式会社に法人改組
- 1968年(昭和43年) 6月
- 米材専門工場として南港木材コンビナート(現和歌山木材港団地)に進出製材大型工場新設し創業開始
- 1969年(昭和44年) 4月
- チップ(製紙原料)加工部門を増設
- 1974年(昭和49年) 7月
- 製品置場及び次期事業計画のため隣接地購入
- 1978年(昭和53年) 4月
- アメリカ及びカナダより原木直輸入業務開始(L/C ベース)
- 1986年(昭和61年) 9月
- 製品倉庫新設
- 1988年(昭和63年) 9月
- 製品倉庫増築、高付加価値生産推進のため新会社ランバーパーツ設立。代表取締役社長に小浪堅児就任
- 2000年(平成12年) 8月
- 原木・製品乾燥置場として隣接地購入
- 2003年(平成15年) 9月
- 製材部門から主に輸入材の商材事業と加工業務に事業転換。お客様の必要とする木材製品を、必要な時に出荷できる方針に
- 2005年(平成17年) 5月
- 創業50周年・代表取締役社長に小浪堅児就任 取締役会長に小浪俊明就任
- 2010年(平成22年)
- 木材流通の変化に合わせ、商材業務強化のため販売アイテムを充実
- 2013年(平成25年)
- 太陽光発電の売電事業に進出、3工場の屋根にソーラーパネル設置
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